うさ雑記

サッカー、遠征、散歩、城跡

ハンガリーvsフランス

ハンガリー

とてもうまいという訳じゃなかった。

ただ全員の気合いが凄かった。

 

サポの後押しが大事なのがわかりやすい試合だった。

100%の観客OKもかなり効いていたと思う。

6万大観衆が味方って心強いよな。

 

面白いゲームを観させてもらった。

それにしても352の多いこと。

無事に譲渡できました

カラスさんを無事に里親さんにお届けしました。

久々に静岡県への遠征になりました。

去年今年と遠征はやめていたのでホントに久しぶり。

(遠征というか観戦自体自粛してましたが)

 

このご時世ですが、里親のみとしかお会いしないので

急ぎたかった事もあり遠出もご勘弁をということで。

 

カラスさん車に酔うこともなく元気でした。

エサを食べながらだったので強者なのかもしれません。

 

なんだか寂しい気もしますが里親さんには感謝しかないです。

可愛がってもらえそうで本当によかった。

ホッとしました。

 

折角静岡県に行ったので、帰りは「さわやか」で食事。

二年ぶりくらいかしら

まぁ静岡遠征の定番ですからね(笑)

 

なんか雰囲気を思い出しました。

次の遠征はぜひ試合観戦にしたいですね。

 

里親が見つかる!

カラスブームなのでしょうか(まさかね)

それにしてもこれ程早く名乗りを上げて頂けるとは。

 

ウチの子は本当に運が良かったのかもしれません。

そもそも妻の視野に入ったことがラッキーでした。

もし自分ひとりならスルーしていたかもしれない。

いや、まだ譲渡できた訳ではないので落ち着かないと。

 

少々距離はありますが、そんなことはいいです。

とにかく感謝です。

 

 

食欲はあります

朝の犬散歩からかえると待ち構えてます。

 

口を開けて「食べさせよ」と鳴きます。

 

 

ドッグフードをふやかした物やミルワーム

 

鷄ササミとニンジンをボイルしてミンチ状にした物

 

ゆで卵の黄身などを与えています。

 

ミルワームはお口に合わないのか食べませぬ。

 

 

 

ケージ内に鏡をつけると、自分の姿を見て

 

小さな声でと鳴いています。

 

水浴びはまだ怖がっているのかやりません。

 

 

 

見つけたときよりかなり元気になってきました。

 

食欲があるのでとりあえず安心しています。

 

雛さんの仮住まい作成

仮住まいというほど大袈裟なものじゃないですが

とりあえず住まいを作っています。

 

いや、元々2階に設置していた使用頻度の低いほうの

犬用トイレとしていた屋根のないケージを利用しました。

 

飛び出したりしないように壊れている別のケージから

背面の部分を一枚取りはずして屋根代わりに乗せてみました。

 

あとは寒くならないようにペットシーツを敷き詰め

洗面器とタオル類で寝床を用意しました。

 

うまく収まってくれているので助かりました。

夜も上から毛布をかければ暗くなり眠れているようです。

 

とりあえず失敗ではなさそうです

 

 

 

 

犬も増えました

雛の話より一月半ほど前、家族がひとり増えました。

チワワ×ダックスの子犬です。

 

昨年、親戚が処分寸前のワンコを保護したのですが

そのワンコは妊娠していて五つ子が生まれました。

3人は貰い手が見つかったのですが

ふたりは貰い手が現れず。

結局その親戚とウチとでひとりずつ育てる事に。

 

 

高齢のチワワがすでに3人いるのですが

新人君はその3人と比べるとかなり大きいです。

不人気だったけどとてもかわいいです。

結構イケメンだし(笑)

結論からいうと貰ってよかった。

 

食欲旺盛なので太らせないよう気を付けます。

それに合わせて人間のほうも痩せないと。

 

雛が

約一年半も放置状態(笑)

 

昨年は開幕戦以外一試合も現地参戦できず。

今年もまだ一試合。

川を跨ぐので自粛していたのと緊急事態宣言の上に

等々力チケットは入手困難。

最近は行けない事にも慣れてしまった。

はやく普通の日常に戻ってほしいものです。

 

 

そんななか5日の土曜日にちょっとした事件が。

いつもどおり犬(4匹)の散歩をしていると

草むらに何やら黒い物体が動いているではないですか。

近寄ってみるとガラスの雛が1羽。

 

浮かぶのは、助ける、見捨てる、移動させる、の三択。

頭の中をどうすればいいか駆け巡る。

 

そんな迷いは一切なく妻は雛を救出。

そんなのを目にしたら絶対に放置しておけない人だった。

さすがの一言。

雛と共に家に戻る。

 

近所の土建屋さんに聞いたところ、近くの神社(普段は無人)で

樹木を伐採した時に追い出されたのではないかとのこと。

たしかに神社はきれいに枝葉がカットされていた。

 

命はとりあえず救えたのかもしれないが

せまい家でなおかつ犬も4匹いる。

カラスとなるととても飼育などできない。

飛べるようになった時に放すという手もあるが

人に育てられたカラスが自然に帰って生きられるのか。

それも残酷な気がする。

 

出た結論は里親を探す事。

みつかるまで間、暫くは大事に育てる事に。

などと書いているが、やってくれるのは全部妻。

 

そんな訳で一時的な飼育が始まったとさ。